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小松亀一法律事務所は、「男女問題」に熱心に取り組む法律事務所です。

離婚全般

離婚相談の場合の必要書類等−離婚相談カード2

当事務所での離婚相談をご希望される場合、男女問題離婚相談用受付簿PDFファイル(全6頁)を印刷し、所定事項にご記入してご持参頂くければ幸いです。

※差し支えない範囲のご記入で結構です。
無し,有りのいずれかを○で囲み,所定事項ご記入下さい。
( )内の参考書類は持参してきた場合チェックを入れて下さい。


5.慰謝料関係データ
(1)不貞行為の有無と有る場合の内容(□興信所等調査記録、□メール印刷データ、□不貞状況写真、□その他)
無し、有りの場合

昭和・平成 年 月頃から、

発覚のきっかけは、


相手方は不貞を認めているか


不貞相手方の氏名・住所・職業等は

不明 判明の場合

氏名             昭和・平成  年  月  日生まれ  歳

住所

職業等



(2)暴力行為の有無と有る場合の内容(□診断書、□日記、□傷害状況写真、□その他)
無し、有りの場合

昭和・平成 年 月頃から、暴力行為の内容は、



(3)その他なんでも




6.未成年の子供
(1)未成年の子供の有無とその監護・養育状況
無し、有りの場合

相手方の子供との関係(可愛がっているか、なついているか等)



(2)離婚の場合の親権者
相談者・相手方が親権者になることで争い無し

争いある場合、
各親権取得希望者の監護・養育体制は





(3)親権取得希望者の祖父母の意向等




7.離婚請求状況
(1)離婚請求はしていない

(2)離婚請求は次のように行っている(口頭請求、書面請求、調停請求等)



(3)離婚請求に対する相手方の対応









8.質問事項
(1)今後の離婚請求手続の進め方


(2)調停不調で訴訟になった場合離婚が認められるか


(3)弁護士を代理人として依頼した方が良いか、依頼した場合の弁護士費用



(4)財産分与・慰謝料・養育料の請求金額


(5)離婚請求に踏み切るべきか迷っている、今後のやり直しの可能性はあるか、またやり直し・修復するための心構え等


(6)その他何でも