○ニコニコニュースというサイトに「
是非ともゲットしたい!『理想の旦那』と言える男性7の特徴」と言う記事があり、備忘録として掲載します。
「理想の旦那」に共通する特徴を7つまとめたのが、
1.見た目と中身にギャップがない
2.過去に1人暮らしの経験がある
3.スポーツ系の部活に属していた
4.現在、1人の時間を楽しめる趣味がある
5.食べるものに強いこだわりがない
6.子どもに対して感情を露にしない
7.基本的にポジティブである
とのことですが、私に関しては、到底、「理想の旦那」には該当しません(^^;)。「理想の旦那」になろうなんて考えもありませんが(^^)。
○先ず
1.見た目と中身にギャップがないですが、これは、自分では判りません。ギャップがありそうにも見えるし、なさそうにも見え、これは他人の評価であり、自分では評価できません。そもそも見た目でどのように見られてているのかも、全く認識がなく、どのように見られようとどうでも良いとの感もないではありません(^^;)。
次に
2.過去に1人暮らしの経験がある
3.スポーツ系の部活に属していた
4.現在、1人の時間を楽しめる趣味がある
は、殆どピッタリ該当しますが、中学1年次の軟式テニス、高校1年次2年次夏休み前までのテニス部は、中途で退部して最後まで貫徹しなかった点では、ピッタリ該当とは言えません。しかし、特に高校のテニス部は先輩に厳しく鍛えられる1年次の経験は貴重でした。あとの2つはピッタリ該当します。
○
5.食べるものに強いこだわりがない
6.子どもに対して感情を露にしない
は、全く該当しません。食べるものには強いこだわり−特に栄養に関して−を持っているつもりです。但し、作って貰う食事には決して不平不満を言いません。作って貰うだけでありがたいということを身に染みて自覚しているからです。
子供には、敢えて、感情を露わにします。感情を露わにして、言葉には表せない厳しい対処をしたこともよくあります。これは私自身の信念として子供のためと思って実践しています。物わかりの良い親を偽善することは全くありません。
○最後に
7.基本的にポジティブである
ですが、向かう方面によっては、ポジティブと評価して良いでしょうが、自分が関心のない方面については、他人を気遣ってポジティブを装うことは全くありません。要するに自分のやりたいことだけをやって、やりたくないことは一切しない身勝手人間です。
○以上の次第で、「
是非ともゲットしたい!『理想の旦那』と言える男性7の特徴」の基準では私は「理想の旦那」とは到底言えませんが、この基準は、ある程度参考にはなるでしょうが、絶対視は出来ないと思われます。結婚において最も重要なことは相性であり、これを交際段階で見極めるのは困難を極め、結局、結婚は、賭けと思った方が無難でしょう。
私のアドバイスとしては、「言い訳ばかりしている男」、「忙しいを連発する男」は、避けた方が無難ですね。
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秋に向け、結婚式の招待状が多く届くこの季節。理想の夫婦生活について、考える人も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな女性たちから見た「理想の旦那」に共通する特徴を7つまとめてみました。あなたのお相手はいくつ当てはまりますか?
1.見た目と中身にギャップがない
長く付き合っているあなたからすれば、その外見と中身のギャップも愛する彼の魅力の1つ。しかしながら結婚となれば、お式でほんの短い時間紹介するだけの親族や友人に対して、できるだけ彼の好印象を残したいものですよね。そんな時必要となってくるのが、裏表のない彼の姿。誰に対しても分け隔てなく接せる人が理想と言えるでしょう。
2.過去に1人暮らしの経験がある
掃除も洗濯も食事の支度もすべて自分自身でやっていたという一人暮らし経験を持つ男性は、家事の苦労が痛いほど分かるはず。結婚後も多少のおサボりは多めに見てくれるかも!?
3.スポーツ系の部活に属していた
あなたが何か人生の壁にぶつかった時、できるなら的確なアドバイスをくれる旦那さんが良いですよね?学生時代、スポーツ系の部活動に所属していた彼ならば、社会の厳しさも身にしみてわかっているはず。頼れるその腕っぷしに、一生ついていきたいという気持ちにさせてくれそうです。
4.現在、1人の時間を楽しめる趣味がある
結婚生活で意外にも重要になってくるのが、お互いに趣味を持っているかどうかです。交際期間と違い、いつも一緒にいるという空間の中で、それぞれが熱中できる趣味を持っているかどうか。また、お互いにその時間お許し合えるかどうか次第で、家庭におけるリラックス度も違ってくるのではないでしょうか。
5.食べるものに強いこだわりがない
「あれが嫌い」「これも食べられない」という相手と結婚してしまうと、毎日の料理につい頭を抱えてしまいがち。たまのお休みに外食に出かけても、あなたの食べたいものと相手の食べられるものが異なっては、心の底から楽しめなくなってしまうので、気をつけて。美味しさを一緒に楽しめる相手を選びましょう。
6.子どもに対して感情を露にしない
結婚の条件として多くの女性が挙げるのが、この“子どもが好き”かどうかという点です。好きと答える場合においても、自分の感情を露呈して子どもに接する人はNG。大人な考えを持ち、なおかつ子どもの目線でもものを考える人が理想ですよね。
7.基本的にポジティブである
最後に、とっても大切なのがプラス思考の持ち主だということ。仮にも、価値観の違う環境で育った2人が生活を共にしていくのですから、何事においても解決・進展していく心構えが必要となってくるでしょう。ポジティブに物事を捉えられる男性は、仕事においても活躍すること間違いないなし!?
いかがでしたか?
すでに彼がいる人もそうでない人も、結婚という目線で相手を見極める時間が時には必要なのかもしれませんね。(モデルプレス)